ぎっくり腰

腰痛の表現法について|正しい腰痛の表現法とは?

腰痛の表現は様々であり、情報の受け手と伝える側の感じ方や解釈の仕方、表現の仕方などによって同じ意味を表すものでも無数の表現が生じ爆発的に情報量が増大化して情報収集が困難になる。正確な情報を伝えるためには文字ではなくで理解することが必要である。理想的な表現は直接、辛い所を指で指し示すことが良い。

腰痛とは治療家によって表現のあり方が変わってしまう・・・

ぎっくり腰の専門整体院であるアークス整体院と申します。本日は腰痛の表現方法についてお話させていただきたいと思います。

インターネットのサイトを拝見させていただいておりますと実にさまざまな腰痛や腰部の変形を表す言葉があることをご存知でしょうか?

例えば私ども整体師は腰痛のことを椎間板ヘルニアだとか、坐骨神経痛だとか、腰部の疲労性のものだとか患者様にはその可能性を御伝えします。ところが病院に行って検査を受けるとおなじ腰痛であっても急性腰痛症などと呼ばれてしまうこともございますし、整骨院などでは腰部捻挫などと表現されてしまうことでしょう。理学療法やトレーナーさんなどの場合は腰部の可動域制限などという表現をすることもあります。東洋医学にも独自の評価法があります。同じ患者様の疾患であってもそれぞれが全て異なる表現をしているのです。

着目している部分が異なるだけでどれも正解である。

この医学者による表現の方法というものは実はいうと同じ病気を表しているのですがどれが正解でどれが誤りというものはございません。すべての治療家は着目している部分が多少異なるだけであって表現方法が異なりますが、根本的には同じものを意味しております。

患者の訴えにも人それぞれ違いがあるが大体が同じことを表現している。

毎日のようにアークス整体院には沢山のご相談が届きます。しかし、いただくご相談の案件というものはとてつもなく膨大な量を頂戴するのですが、時間が許すのであれば私は根本的には全ての質問に答えられるものであると思っております。なぜならば質問の内容は異なりますが、大体が似た意味のことを質問しているからです。つまり、多くの方は一生懸命いろんなことを質問されるのですが皆、聞いていることは同じことなのです。ほんの少し質問の角度が変わっているだけであって本質的な意味合いは全て同じなのです。患者様が臨床で訴える症状などもある意味では同じことを表現していることはとても多いです。

膨大な情報は感じ方の違いの問題であって元の情報はそれほど多くはない。

現代は膨大な情報が毎日のように発信されておりそれこそ無限とも呼べるほどの量となり、全てに目を通すことなど絶対に不可能です。だからこそ、誰かと情報を共有することで出来るだけ無駄な収集活動を減らし、情報を厳選し、効率的に情報を収集しようと多くの方がお思いになられるのだと思います。ところがこういったものは感じ方の違いだけの問題であって、そもそも大元となる情報はそれほど多くはないのです。

患者様の訴える表現は様々だが、似た意味を表現していることがある。

こういった表現の違いによって様々な患者様は沢山の訴えをするのですが、ほぼ似たようなことを訴えたいのだな・・と思えることは沢山ございます。

例、お尻の痛み

例えばその代表的なものがお尻の痛みなどでも当てはまります。

一般的にはお尻の部分が痛かったりすると多くの方は以下のように表現します。

  1. お尻が痛い』(約80%)
  2. 腰が痛い』(約15%)
  3. 足の付け根が痛い』(2〜4%)
  4. 股関節が痛い
  5. 仙腸関節の痛み』(出産をご経験になられている女性の場合で婦人雑誌などを熱心に読まれる方)
  6. 仙腸関節炎』治療院めぐりをされた方
  7. 坐骨神経痛』治療院めぐりをされた方
  8. ぎっくり腰』激痛で身動きが取れなくなったとき
  9. 腰椎椎間板ヘルニア』・『ヘルニア』レントゲンやMRIなどの画像所見に明らかな異常所見がある方
  10. 反り腰』日常の姿勢変形が原因でヘルニアを起こしてしまっていることを自覚されている方
  11. 出っ尻(でっじり、でっちり)』親世代と一緒に暮らす女性
  12. 骨盤が前傾しています
  13. 上前腸骨棘の前方突出
  14. 仙骨の後方突出
  15. 尾てい骨(尾?骨・尾底骨)が出っ張る・突き出す
  16. ストレートネック』反り腰の姿勢変形の結果バランス保持に頚椎がストレートになる。
  17. ポッコリお腹』反り腰によってお腹が前方に突出するさまを表現

今ざっと思いつくものを全て述べさせていただきました。実に沢山のものがありますが、多くの場合表現は異なりますが、ほとんど似た意味のことを表現しております。(もちろん例外としてまったく意味の異なるものを訴えているケースもございます。)

表現方法が無限に存在するため、情報が爆発的に増加する。

どうでしょうか?ただお尻が痛いというだけなのにこれだけ表現方法が人によって異なり、感じ方や訴え方に違いがあることがお分かりいただけましたよね。インターネットでは一般人から博識な学者まで様々な方がそれぞれの表現を用いますので、それぞれが感じ方の違いによって受け取った情報をまた、形を変化させて次の人へと発信させて行き、大元の情報はすごくシンプルなのに調べる人のところに辿りつくまでに伝言ゲームのように大きく形を変化させてしまうことがあるのです。そして、表現方法の違いによって爆発的に情報は増加するのです。だから多くの方は少しでも情報を軽くしようと思ってシェアしたり、他人と情報交換を積極的に行おうと考えるのです。そして余計に迷走に拍車が掛かってしまうのではないでしょうか?

正しく理解をするためには文字ではなく図で理解することが必要

もしもこういった問題を解決するためにはどうしたら良いのかともうしますとやはりできるだけ文字ではなく図で理解することが大切です。

お尻の痛みの図

例えば、先ほどのお尻の痛みの表現のケースでは図の星の部分がお辛くなったのだとしましょう。骨盤は前に傾いておりますし、位置的に後方に存在している尾てい骨や仙骨は当然突出します。腰も反りますし、頚椎はストレートになります。上前腸骨棘(骨盤の前方の出っ張り)という骨名称の位置は前方に出るはずです。他にも坐骨の上方回旋だとか表現を代えれば幾らでも表記できることでしょう。医学雑誌の編集者などになればこういった手法を使うだけでも記事数を意図的に幾らでも増やすこともできるのではないでしょうか?要するには文字で理解しようとするとこういった解釈の違い、表現の違いによって覚えることが増えすぎてしまいますので、できるだけお辛い部分がどこなのかという表現に関しては文字ではなく図を用いて共通認識を高めていただければ情報はシンプルにまとまるのではないでしょうか?

一番確実で間違いの無い表現は治療院で直接、指を差して示すこと。

理想的な表現方法としましては文字や図を用いることよりもやはり、皆様が実際のお体を治療院の先生に見せていただくことです。

指で指し示すこの図が示すように指で直接、皆様の最もお辛いところを指し示していただければ表現の異なる方どころか、言語の通じない外国人の方であってもある程度の正確な意思疎通が交わすことができるのです。さあ!皆様も直接整体院を受診されると良いでしょう。

それでは本日も最後までご覧になってくださいましてありがとうございました。これからもぎっくり腰専門整体院のアークス整体院のホームページへご訪問くださいませ。

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