ぎっくり腰

腰に負担の掛からないお皿洗いの方法

中腰と腰楽の腰の負担の比較

出展http://item.rakuten.co.jp/safetyservice/1016-mskr/

お皿洗いで腰が痛くなってしまうのは中腰になったときの腰やお尻の筋肉の負担によるもの。ナッケムソン理論では椎間板にはまっすぐ立っているときの1.5倍〜2.1倍のストレスが加わることが明らかであり、負担の軽減のためにオススメするのが、シンクに寄りかかって作業をすることが可能な、もたれてシンクの『腰楽』

腰が痛くなるのは腰を屈めてお皿を洗うから。

毎日家族の山のように積み重なったお皿を洗う。洗っていると腰が辛くても〜う大変。でもどうしてこんなに腰が辛くなるのでしょうか?

実は腰が痛くなるのは腰を屈めているからなんです。中腰の姿勢というものは非常に腰に負担が大きく、腰を痛めやすいのです。

中腰姿勢での腰の負担腰を屈めてお皿を洗う図、赤いラインの部分に負担が加わり腰を痛めてしまいます。

腰を屈めると、中殿筋や背筋、ハムストリングスが酷使される。

腰を屈めるといったいどんな筋肉に負担が加わるのでしょうか?

中腰での中殿筋とハムストリングスの負担このときには中殿筋、ハムストリングス、当然のことですが、背筋がしっかりと使われます。家族3〜5人ほどの食器をまとめて洗うとそれこそ、腰に大きな負担が加わってしまい腰を痛めてしまうんです。そういった食器洗いの負担に加えて、お子さんの抱っこやその他の家事などもこなすのですから腰を痛めてしまうのは無理もありません。

中腰姿勢は腰椎椎間板ヘルニアのリスクがある。

こういったお皿を洗うときの腰を屈めた姿勢(中腰)というものは腰の要といわれるクッション装置である椎間板に負担を掛けてしまうといわれております。

椎間板椎間板というものは背骨の隙間にあるクッションです。これがつぶれると有名な『腰椎椎間板ヘルニア』となってしまいます。

椎間板の負担このように腰骨に無理な負担が加わると椎間板が押しつぶされてしまい椎間板ヘルニアなどを受傷してしまいます。

では腰骨の負担を軽減するためにはどうするべきでしょうか?

負担軽減のために必要となるのがナッケムソン理論

ここで大切になるのがナッケムソン理論となります。

スウェーデンの整形外科医であるナッケムソン氏が発見した椎間板に加わる負担の研究となります。まっすぐに立っている状態を100%だとしたならばその他の姿勢はどうなるのか?これを示したのが以下の図です。

ナッケムソン理論

  1. 仰向け25%
  2. 横向け寝75%
  3. 立位100%
  4. 椅子に腰掛ける150%、中腰150%
  5. 中腰で物を持つ210%

お皿洗いでは1.5倍〜2.1倍の腰の負担が加わる。

どうでしょうか?上記のナッケムソン理論によりますと、皆様がキッチンで一生懸命お皿を洗っているときにはその腰の負担はまっすぐのときの1.5倍〜2.1倍ほどの負担になっていることがお分かりいただけましたよね。

対策としてはいくつかの方法がある。

こういったお皿洗いの腰痛ですが、いくつかの対処法が今までなら言われておりました。

  1. 食器洗い洗浄機を用いる。
  2. システムキッチンの高さを腰の高さにあわせる。
  3. 足元に踏み台を置いて片足を乗せる。(腰を屈めるのではなく、しゃがみこむような姿勢にする。)

  4. コルセットなどを装着して腰をガードする。

このような方法が一般的に言われておりました。

最新のアイテムがもたれてシンクの『腰楽

最新の腰痛防止アイテムとして開発されたのがシンク用の食器洗い補助アイテムである腰楽です。

中腰ともたれてシンクの比較

出展http://item.rakuten.co.jp/safetyservice/1016-mskr/

中腰の状態で何とかして腰をがんばらせてサポートしようというのがコルセットや踏み台の考え方なのですが、腰を寄りかけてしまい、もたれながらお皿を洗うという斬新的なアイデアによって生み出されました。これならば腰の負担は随分と和らぐのではありませんでしょうか?

腰の負担は毎日の作業で伴うもの。

こういった食器洗いですが、今現在はそれほどの痛みではない。と思えてしまう方でも毎日の作業が続くことで少しずつダメージが腰部に蓄積されてしまい腰痛が生じるものです。

ある日堰を切るようにして腰痛持ちになる。

慢性腰痛になる方というものはダムに少しずつ水が溜まるようにして腰部に疲労やダメージを蓄積して行き、やがて満水になって飽和し、堤防が決壊して一挙に洪水を起こすようにして、ある日突然予想できずに腰痛持ちになります。多くの方はこのようにおっしゃるのです。

『まさか自分が腰痛持ちになるなんて・・・・』

腰痛持ちになった瞬間は多くの方が自分の身に生じたことの重大さが分かっておりません。しばらく寝ていれば治るだろう・・・そう思っているのですが、そのまま数十年そういった症状を引きずりながら生活しております。

そのように成らぬようにするには、こういったアイテムを用いていただき、少しでも日常の腰のストレスを軽減していただくことが大切なのです。

それでは最後までご覧くださいましてありがとうございました。

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