ぎっくり腰

慢性腰痛患者にオススメしたいのが膝下枕

慢性腰痛患者では腰の反りによって下半身の血行が障害されて腰に痛みを引き起こすことがあるので、多くの方が横向きになって眠る。体位変換が少なくなり、布団と接している側の足の血行が妨げられてしまったり、足先が痒くなってしまうことがあるので、膝下に枕を挟んで腰の彎曲を緩めると良い。膝下枕がオススメできる。

いっつも横向きになって眠っておりませんか?

側臥位『おや!気持よさそうに寝っておりますね。』

慢性腰痛になられている方というものはこの図のように横向き(側臥位)で睡眠をとりたがることが一般的です。横向きでなければ眠れない方もおられることでしょう。

横向きになって眠り続けると足の神経が障害されて坐骨神経痛などを起こす。

皆様がもっとも安心するこの姿勢、実はいうとずっと朝まで同じ体勢が続くと、下半身が下図のように圧迫されてしまいます。

血行障害

左側を下向きにして側臥位をとっております。このときには左足の血流の循環が妨げられますので左の臀部から太ももに掛けての坐骨神経痛を引き起こす原因となるといわれております。

僅かに寝返りを打つがやっぱり側臥位

慢性腰痛患者様は、就寝中に寝返りをとられることが何度かありますが、やっぱり反対側の側臥位を向くぐらいだったりすることが多いです。(中には反対側を向けず、仰向けになる方もおります。)

反対側の側臥位反対側の側臥位の図。

慢性腰痛患者の一部では背中を丸めていないと眠れない方は多い

どうして、このような側臥位をとりたがるのかと申しますと、背中を丸めていないと眠れないことが多いからです。うつぶせや仰向けには極力なりたがりません。

仰向け

仰向けに寝る本来の姿勢が損なわれてしまっているのです。

足を伸ばして仰向けになると背骨の反りが強くなりストレスが加わる。

無理に足を伸ばして寝るとどうなるのか?と申しますと下図の通りです。

腰が浮く

腰が反ってしまい腰の下に隙間が出来てしまいます。手の平がポケットのようにすっぽり納まってしまう場合には腰椎の反りが通常よりも強まっていると言えます。正常ならば手を入れることはできますが、僅かに窮屈な感じがするものです。

腰椎の反りが強くなると腰にストレスが加わる。

この腰椎の反りが強くなる仰向けの姿勢をとってしまうと、次第にそりの彎曲によって腰にストレスが加わってしまいます。

これが直接的な痛みの原因となったり、腰の骨のキワのところで鈍い違和感を感じるようなこともございます。仰向けのまま過ごしていると入眠することが出来ない場合もあります。

次第に足の血行が障害されてポリポリとかかとで掻きむしる

このストレスが加わっている状態のまま過ごしていると次第に足先がムズムズと痒くなり掻きむしりたくなることもあり、気がつくとかかとでポリポリと掻き毟っているのです。(下図)

足先の痒み

人によってはこの症状のことを水虫と勘違いすることもあります。実際に長期にこの状態が続くと炎症症状がつま先で発生することもあり、水ぶくれや腫れ、出血、皮膚のただれ、などが発生し、皮膚が敏感になるため、そこからバイ菌が侵入して本当に水虫になります。

腰部のストレスの軽減に有効と考えられるのが膝下枕

側臥位をとり続けると下側の足の血行が障害されます。かといって仰向けに寝ると腰のストレスで足先の血流が障害されます。ではどうしたら良いのか?

ここでオススメするのが膝下枕なのです。

膝下の枕があると腰椎の彎曲が軽減される。

膝下枕を挟んだ状態で仰向けに寝転んでいただくと腰椎の彎曲が軽減されます。

膝下枕

膝下枕

膝下に枕を挟むと、骨盤が回旋し、背骨の腰椎の過剰な反りが軽減して腰のストレスが緩和されます。

ビーズクッションだから膝のストレスも少ない。

『腰のストレスは緩和されても、今度は膝が悪くなるのでは?』

もしも皆様がこのような不安に思われるのでしたら、安心ください。このクッションでは女性の皆様も優しい肌触りで大好きなビーズクッションが使われておりますので膝に加わるストレスも十分に軽減されているのです。

ビーズクッション

初期症状の方ほど無自覚で仰向けで過ごしている。

こういった寝ているときの姿勢によって生じている慢性腰痛などの場合ですと、初期の軽い症状のうちは、入眠までの間に足先の症状や、腰部の不快感が現れませんので、安心して仰向けのまま眠ってしまっていることがあります。無自覚で仰向けに過ごしているうちに腰部にストレスが蓄積されてしまい、ある日突然堰を切るように激痛発作が現れてしまい腰椎椎間板ヘルニアなど本格的な腰痛に以降してしまうことがあるので、症状が僅かなときほど積極的に活用して緩快していただくことが大切なのです。

膝下枕で快適な腰部を!

それでは今現在慢性腰痛にお悩みになられている方、反り腰などの変形姿勢にお困りになられている方、腰椎椎間板ヘルニアだとお困りになられている方、腰部の緩快のためにぜひ膝下枕をご利用なさってくださいませ。

本日も最後までご覧になってくださいましてありがとうございました。

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