ぎっくり腰 なりふり構わん! 絶対に治したい

本気で腰痛を改善したい人にオススメする。ウェットスーツ

本気で腰痛を治したいという方が、なりふり構わずということならば一部の腰痛患者に有効であるウェットスーツが良い。体温の漏出を防ぎ境界層を人為的に作り出すことで腰部の体力を温存し、腰痛の発生防止に貢献できる。痩せ型の腰痛患者にオススメの方法、女性の場合にはケープなどゆったりした着衣で代用できる。

貴方の本気とはどこまでのことを言うか!

『腰痛を治したい!』
『治るんだったら何でもやるよ!』

多くの方はお金を払って治療を受けるという意味での本気ぐらいならばきっと外国ぐらいにまでは治療を受けに行くことができるかもしれません。

本当に長年の腰痛が治るのであれば1回の治療代に100万円ぐらいならお金を惜しまないと思います。

やる気次第で絶対に実施できる方法

今回お話する内容というのは皆様がどこまで本気になることができるのか?ここが最大のネックになります。『できるものならばやってみろ!』私は慢性腰痛で『本気』だという多くの方に問わせていただきたいと思います。本当に皆様の本気は本気なのでしょうか?そういった意味では今回お話する内容は、お金はそれほど掛かる方法ではありませんし、エクササイズやダイエットのように根気のいる鍛錬や我慢を強いるものではありません。皆様のやる気次第で絶対に実践できることなのではないかと思います。

やり方は簡単ウェットスーツを着るだけ。

では単刀直入に何をするのか?結論から申し上げますとウェットスーツを着るだけです。海や川に行くわけでもないのにウェットスーツを着込むのです。これが一部の腰痛患者には劇的に効果がある場合があります。また、効果が無かったとしても実施者にとって悪影響なく試すことができる簡易な方法であると言えます。

ウェットスーツは熱の漏出を防止することができる。

ウェットスーツというものはサーフィンをする方などが海水などの水温から体を守るために着用するものです。体温を保温するための有効なツールと言えます。衣服などよりも保温性がとても高いことが特徴です。

体温(体熱)の漏出を防止できるので、体力の消耗を防止することが可能になります。サーフィンなどをされる方には真冬などにもプレイを楽しまれる方がおりますが、こういった保温性の優れたスーツの恩恵であると言えます。

体温が損失した場合筋肉で熱を産生する。

もし、こういった保温対策がされず、体温が損失され続けた場合はどうなってしまうのかと申しますと、不足した熱量を筋肉で熱産生をすることで補おうとします。

皆様もお風呂上りになぜかプルプルと震えてしまったり、鳥肌が出来てしまったことなどあるのではございませんでしょうか?

震え熱産生お風呂上りに急激に体が冷やされた図、体がガタガタと震えてしまい、鳥肌がポツポツと浮き上がっております。全身の関節が強張ってしまうような違和感を感じたことがあるかもしれません。

これは全身の筋肉が漏出した熱を補うために痙攣を起こしてそれによって体内で熱を作ろうとする働きをしているから起こる現象です。お肌のポツポツも立毛筋反射といって熱を作る働きの一種です。

もっとも熱産生の大きい部位が腰部

そして、筋肉が痙攣したり熱産生に働くわけですが、熱産生のもっとも大きな部分が人体では腰部の筋肉になるのです。こういった腰部の疲労が背筋や脊柱起立筋、大殿筋など腰周りの痛みにつながります。したがって少しでも水温に熱を奪われぬようにサーファーやダイバーはああいったゴムスーツやウェットスーツを着用して熱の放散を抑えているわけです。

熱は温かい方向から冷たい方向へ伝わる特性がある。

この熱の放散というものは特性があって温かい方から冷たい方へと伝わって行く特性があります。したがって冷たい海で泳いでいると常に体温より水温が低いので体温が水に流れ出てしまい体力が消耗します。そこで断熱性の高い素材で熱の漏出を防止するのです。

空気中でも常に熱の漏出は起こっている。

こういった熱の漏出現象は水中だけのことではなく、空気中でも常に行われております。

私たちの身の回りに冷たい空気が常に存在すれば常に体温が奪われて行き、熱産生のために腰部の疲労は進行します。

体温漏出熱が体内から外へと漏れて行く図。冬場や春先、秋口は空気の気温が低いので熱は外に漏れる。(これに対してお風呂に入っているようなときは外部の方が熱が高いので体内に熱が入ってくる。)

熱の漏出を防止するために働くのが境界層

この熱の漏出が常に続いてしまうと私たちは体力が奪われ続けてしまい、死んでしまいます。ところが熱の漏出を和らげるものがあり、それが境界層という暖かい空気の層なのです。

境界層体内の暖かい熱が外に漏れて行く過程で、温度が途中で外界と釣り合うと熱の流れが無くなり、体温に近い温度の空気の層が体を取り囲みます。この空気の層のことを境界層と呼びます。私たちが空気中で余計な体力を消耗せずに済むのはこの境界層の恩恵と言えます。

境界層の欠点、風に吹き飛ばされる

この境界層には欠点があります。それは風の影響を受け易いことです。

風による境界層の飛散風が拭くと体の回りの境界層が吹き飛ばされてしまいますので、常に体の回りを冷たい空気が付きまといます。すると体温の漏出が加速されてしまい体力が失われ、腰の筋肉が過度に疲れてしまいます。東洋医学では風のことを風邪(フウジャ)と呼び、全ての病気の発生原因にこの風邪が絡んでくるものと考えられているのです。

風の影響を防止するためにすべきこと。室内など安全な場所で過ごす。

ではこういった風による境界層の飛散を防止するためにはどうしたら良いのかと申しますと、やはり風の影響を受けぬように風が強いときには室内など安全な場所で過ごすようにできると良いと言えます。

もっとも確実な体温漏出防止は皮下脂肪

また、もっとも確実な体温の漏出対策はなんと言っても皮下脂肪です。

皮下脂肪皮下脂肪は私たちの体をラバースーツのように多いつくし、まさにウェットスーツのように取り囲んでくれるのです。したがって熱の漏出を軽減する作用があり、腰痛の防止につながります。

人為的に熱の漏出の防止を防ぐのがウェットスーツ

この熱の漏出の防止を体脂肪以外の組織によって担おうというのが今回ご紹介するウェットスーツであると言えます。

ウェットスーツウェットスーツによって体の表面を覆いつくすことで熱が体内に留まり、腰部の熱産生の働きを和らげます。したがって腰痛の発生を防止できる可能性があります。強力な境界層を人為的に作り出しているものだと思って頂ければ良いでしょう。

皮下脂肪はタップリあるんだけど・・・・残念!

ここで残念なお話をしますと、今回ご紹介させていただいた方法というものはそもそも皮下脂肪をたっぷりと携えた方におすすめできる方法ではないということです。あくまでも痩せ型体型の方に適した腰痛対策であることをご承知いただければと思います。腰痛対策というものは万人に共通したものというのはなかなか存在しないものなのです。

女性にはケープがおすすめできる。

今回ウェットスーツを着るなどと現実離れした方法をご紹介させていただいたわけですが、女性の方に実践することは不可能だと思います。しかし、境界層を保つ働きはケープなどを着用していただくことでも十分に果たせます。

ケープはマントのようなものだと思ってください。体と布地の間に境界層を保てるように有る程度ゆったりとした衣服を着用していただければ良いです。男性の場合ですとケープやマントのようなものは逆に怖がられてしまいますので、おすすめはできません。せめてゆったりした上下の服装をお求めになっていただければとおもいます。

注意:今回ご紹介した方法の実践には十分ご注意ください。

では、皆様が今回ご紹介させていただいたウェットスーツを用いる方法を実践することは絶対にないと思いますが、一応念のため申し上げますと、夏場など熱中症・脱水症状に気をつけていただくことや、発汗障害などをお持ちになられている方、皮膚炎などのリスクの有る方、など持病をお持ちになられている方は十分に怪我や事故などに注意し、掛かりつけ医に十分に健康状態をご相談し、安全面に万全の配慮をした状態で行ってください。また、この方法を行っても腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離症、変形性脊椎症などの腰部の構造的な病変を改善することはできません。

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