ぎっくり腰

温熱療法について|整体師による腰痛講座

急性は冷やす、慢性は温める

体の疲労は温めるのはなぜ?

オフィスワーク、パソコンなどに励むOLやサラリーマンが同じく腰の辛さを申し出たとしよう。

この人たちはいったい温めたほうが良いのでしょうか?それとも冷やすべきなのか?悩んでしまうことでしょう。最初に答えをお伝えすると、今回のケースでは温める方が適切です。ではなぜでしょうか?

温めると血流が改善されから

それは血流が改善されるからです。ではそのメカニズムについて。

自律神経によって体温が一定に保たれている

人間の体には自律神経と呼ばれるものがあり、例え極寒であっても、灼熱の猛暑であっても一定の体温が保たれるように出来ています。回りの環境が寒いときには筋肉で熱を発生させ体温を上昇させるように自律神経が命令をだし、暑くなったときには汗をかいて気化作用によって体外にそれを放散するように自律神経は命令をしている。

温熱は熱産生システムの働きを休め、疲労を軽減させる。

温熱作用は、この熱産生の働きを休ませることができるのである。すると筋肉の負担を一時的に減少させて疲労が軽減し、痛みが和らぐ。温泉から出たときに体が軽くなるのは、この作用のお陰と言えるだろう。

上記の人たちの共通する特徴は何か?

明らかな外力には温熱療法は禁忌

それは、物理的な外力を受けていないことである。ここで注意していただきたいことは、明らかに体のどこかを物などにぶつけたり、関節を大きく捻ったり、殴られたりなどの明らかな外力を受けているときは、温熱療法は禁忌ということである。

損傷部位は血行促進すると炎症が強まる

こういった損傷している部分への血流を促進すると炎症が強まって痛みが悪化するからだ。また、治癒も遅れてしまう。

つまり、原因が急性外傷でないことがはっきりとわかるようなものに第一優先で選択する治療法が温めることであるといってもよい。

  ※  禁忌(絶対にこの方法を用いてはならない人たちのこと)

  1. 物理的な力が加わって発生した痛み(急性外傷の場合は、負傷後2〜3週後から。)
  2. 血行障害をもっている場合
  3. 心不全
  4. 出血しやすい(出血すると止まらなくなる病気、例:糖尿病などで血液をサラサラにする薬を服用している人)
  5. 糖尿病などで指先など皮膚の感覚異常をもっている人→低温やけどの恐れがある。
  6. 意思疎通が出来ない人、意識障害のある人(知的障害者、乳幼児、高齢者などで対話が出来ない場合は、ヤケドしてしまう恐れがある。)

※ 注意点→痛いからといって過剰になりすぎてはならない。

むやみにホットパックやカイロ、厚着をしてすごすと体温調節機能が衰えてしまい。熱産生できなくなってしまう。あくまでも一時的な利用に留めるべきだろう。

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  1. 腰痛対処1|絶対安静の是非
  2. 腰痛対処2|アイシングの是非
  3. 腰痛対処3|温熱の是非
  4. 腰痛対処4|シップ(貼り薬)の是非
  5. 腰痛対処5|入浴で気をつけること。

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